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category: 年金制度  1/4

社保適用拡大で新設される区分変更届の役目

さて、いよいよ10月1日から社保適用拡大がスタートします。「特定適用事業所」で働く一定の要件を満たした短時間労働者も、社保に加入しなければなりません。資格取得の際には、一般の被保険者であるか短時間被保険者であるかの区分を届出しなければなりません。また、一般被保険者、短時間被保険者との区分が変わる契約変更があった場合は、区分変更届を提出しなければなりません。この区分変更届は、新たに必要となった届出です...

年金強制徴収の対象が拡大されます

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厚生労働省と日本年金機構は、2017年度から国民年金保険料滞納者の強制徴収の対象を拡大する方針を決めたそうです。現:年間所得350万円以上で未納月数7ヶ月以上新:年間所得300万円以上で未納月数13ヶ月以上保険料の納付率が60%程度に低迷していることを受け、納付率向上を図るため対応を強化することが目的です。現在、約27万人が強制徴収の対象ですが、これで更に約9万人程が対象者に加わる見通しだそうです。...

同月得喪の社会保険料の取扱い

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平成27年10月から厚生年金被保険者資格の「同月中の取得と喪失に関する保険料の取り扱い」が変わりました。これまで、厚生年金保険の被保険者の資格を取得した同月中に資格喪失をし、その月に国民年金の第1号被保険者の資格を取得した場合には、厚生年金保険料と国民年金保険料の両方を納付する必要がありました。平成27年10月1日以降は、本人はその月に対して国民年金保険料のみを納めることになり、厚生年金保険料の納付は不要と...

年金保険料の後納・追納

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年金保険料の「後納」「追納」の違い、わからなくなりませんか?私だけ?(笑)「追納」は、免除された国民年金保険料を追加で納付するものです。一方「後納」は、未納となっていた国民年金保険料を、後から納付するものです。それぞれ取扱いが異なります。■ 追納について(免除申請期間の保険料納付)保険料の免除や猶予の承認を受けた期間がある場合は、保険料を全額納付した場合と比べて年金額が低額となります。事情があり免除申...

年金事務所の個人情報漏洩問題

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昨日明らかになった年金事務所の個人情報漏洩問題。各年金事務所には早速対応マニュアルや対策指示がまわったようです。情報によると、最初は5月8日にとある年金事務所の職員に届いた研修案内のようなメールに添付されていたファイルにウイルスが仕込まれており、以後、数名が同様のメールを開封していたとのこと。気が付いた時には125万件の個人情報が盗まれていました。漏洩したタイプは3つ。① 基礎年金番号+氏名のみ② ①+生...