FC2ブログ

category: 社労士の視点から  1/10

士業としての在り方

No image

今日は、顧問先に税理士さんをご紹介しました。勿論、今も顧問税理士さんがいる会社です。社長は、現税理士さんにとてもご立腹で、私のところへ「誰か紹介してもらえないか」と声を掛けてくださいました。ご立腹の理由…要約すると・はじめと契約内容が一方的に変わる。(請求されるものや年間訪問回数)・契約書や請求書が、内容の説明もなくただ一方的に郵送されてくる。・携帯電話が繋がらなかった後、掛け直して来ない。(着信...

ドイツの働き方を日本はマネできるか

No image

YOMIURI ONLINEの10月11日付の記事に、在独ジャーナリスト 熊谷 徹氏による「働き方改革、ドイツに学ぶべき点はここだ」という記事が掲載されていました。読まれた方もたくさんいるでしょう。なるほどな~、がたくさんありました。ドイツでは、「仕事は人に付くのではなく、企業に付く。」という考え方。『顧客が問い合わせの電話をかけた時に、担当者が長期休暇を取って不在でも、気を害する事はない。何故なら、同僚が問い合わ...

定年後再雇用と労契法と特措法とYシャツと私(-_-)

ブログをリニューアルしました。多くの文字を書けるようになったところで、昨日の研修会で労働契約法に触れ、定年後再雇用に関して、いつもよぎる疑問が再燃したため、今日はボリューミーなつぶやきです。労働契約法第19条(有期労働契約の更新等)有期労働契約であって次の各号のいずれかに該当するものの契約期間が満了する日までの間に労働者が当該有期労働契約の更新の申込みをした場合又は当該契約期間の満了後遅滞なく有期労...

非常勤役員の社保加入

No image

今日、社労士仲間から興味深い話を聞きました。「法人の場合、社長は社保に加入しなければならない。」…うん、その通り。「じゃあ、名ばかりの非常勤役員で、報酬が月8万円出ている時は?」…非常勤で、一般労働者の4分の3要件を満たしていないから、社保に入れないんじゃないの?ところが!!なんと年金事務所の取扱いでは、「取締役が月額63,000円を超えている場合は、常勤・非常勤問わず社保に加入」することになっている、と言...

労基署からの調査は労働者からの通報?

No image

厚生労働省が労働者からの相談窓口を常設しているのをご存知でしょうか?以前「過重労働相談窓口」を期間限定で設置したところ、「過重労働で悩んでいる人間が、朝9時~夕方5時までにどうやって電話するんだ!」と皮肉を言われたこともありましたが、それでも特設された電話は鳴り続け、多くの相談が寄せられたようです。今や夜間・土日の電話相談窓口や、時間に捉われないメール窓口も用意されています。労働者にとっては利用し易...