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24
2014

初めてのテレワーク対応

CATEGORY労務管理
テレワークとは、勤労形態の一種で、情報通信機器等を活用し時間や場所の制約を受けずに、柔軟に働くことができる形態を言います。
顧問先の会社で、ある男性社員の育児介護の関係で、急きょ在宅勤務によるテレワークを実施することになりました。
会社としては、まだ「制度」とする考えは無く、試験的特別措置、と言ったところです。

今回、個別雇用契約により対応することをご提案しました。
個別雇用契約には、期間、業務の内容、労働時間と管理方法、賃金と評価方法、適用される労働法や就業規則、苦情相談窓口等を明記し、また、この会社ではフレックスタイム制度がない為、労働者に労働時間管理をゆだねるのではなく、就業規則の「労働時間を繰り上げ・繰り下げることがある」を適用し、就業時刻は労働者からの事前の申請許可制に、あわせて深夜労働を禁止しました。
この会社では、会社のシステムが構築されており、ログイン、ログアウト時刻の確認がとれます。あわせて本人の申告記録を取ることで、労働時間の不可視化を防ぐことが可能です。
また、育児介護短時間勤務制度も整備されており、基本給を変更することなく、短時間勤務に応じた給与減額制度とあわせ、運用することができます。
育児介護の為に、会社は有能な社員を失い、社員は職を失う…そんな事態を防ぐことができそうです。

実際にスタートしてから、会社にとって、社員にとってどのような問題が出てくるのか、それとも全く問題無く成功に終わるのか…顧問先初のテレワークをしっかりモニタリングしていきたいと思います♪

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