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18
2015

算定基礎届を出さないと勝手に保険者算定?

CATEGORY未分類
不思議な事が起こりました。
とある厚生年金基金が解散に向け年金記録と突合作業をされたところ、1名、昨年の算定基礎届による標準報酬月額が基金の記録と合わない、との連絡。
調べたところ、その会社は昨年、年金事務所の算定呼出調査に該当しており、こちらで書類を作成し、会社が(社長が自ら)提出しに行かれていました。当時、社長からも「行ってきたよ。何も無かったよ。」の報告を受けていました。

また、その会社については、年金事務所からの控え書類を当事務所へ郵送してもらうよう別送届を提出していますが、確かに控え(決定通知書)も届いていませんでした。…もしかして、未提出扱い??

年金事務所に調べて頂いたところ、「確かに調査は受けているが、記録に『コピー提出』となっている。算定結果の入力は調査とは別で、届出原本が無いので保険者算定扱いになっている。」とのこと。
???
そんなバカな!社長には原本を渡しており、わざわざコピーを取って出す理由がありません。
それに、調査にまで行って、未提出だからと通知も無く、保険者算定(年金事務所の判断で従前の等級を適用)にしたのでしょうか??年金事務所さんは「未提出の場合は督促する」と言っていますが、当事務所も会社も受けた記憶がありません。
百歩譲って…ですよ、もしも呼出調査では賃金台帳に合った正しい内容を「コピーで提出」しておいて、後から嘘の算定を郵送しても通ってしまうという事??
各年金事務所で取扱いは異なるでしょうが、そういう年金事務所が存在する(した)、ということです。

何故このような事態になったのか、未だハッキリしません。現在、社長に会社へ何か来ている書類が無いか再度確認して頂いているところです。
う~ん、この奇奇怪怪な事件、理由が解明できれば良いのですが…。

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