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21
2015

労働保険臨時指導員研修に参加

CATEGORY未分類
6月1日から労働保険個別加入事業所の確定概算申告の時期が始まります。
亀戸労働基準監督署でも、6月22日~申告期限の7月10日まで特設会場を設け、申告書の審査受付を行いますが、私達社会保険労務士も臨時指導員としてお手伝いしています。
昨日は指導員対象の年度更新研修会に行ってきました。前年までは事務連絡的な説明でしたが、今年は亀戸署長のご厚意で、来年から臨時指導員を目指す社労士と、年度更新の受付は初めての署職員を含めた研修会で、システムから裏話まで、とても詳しく説明して頂きました。

今年の年度更新の変更点の目玉は、建設事業。
そもそも、通常は賃金から保険料を算出しますが、建設の事業ではその現場に従事する自社労働者のみならず下請け、孫請け…全ての労働者の労災保険料を元請け事業者が負うため、元請け工事代金から保険料を算出します。
ちょっと複雑な話になりますが、「その事業の元請け工事代金の何パーセントが労働者賃金に充てられるいるかの目安」を『労務比率』と言い、工事代金にこれを乗じたものが『賃金総額』となり、それに『労災保険料率』を乗じます。

平成26年度は消費税率の引き上げがあっため、工事代金は108分の105を乗じたものを使用するという暫定措置が取られています。
これはたとえ、契約時期の関係で消費税5パーセントで受けた工事であっても、26年度内に完了したものは同じ扱いをして構いません。
因みに、平成27年4月以降の賃金総額の算定基礎となる工事代金は「消費税を含まない」額になります。その為、暫定措置は廃止され、併せて労務比率と保険料率が改定されています。

事務所が労働保険事務組合の事務局になっているため、個別加入の得意先が少なく、正直、個別申告書は見慣れていませんが、しくみは同じなので、あとは書類を見た瞬間の注意すべき着眼ポイントを掴む、といったトコロです。
それより臨時指導員の仕事で一番気が重いのは~
仕事中にチョコレートを食べれないーっ!

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