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01
2015

マイナンバー対策の第一歩

マイナンバー制度開始に向けて情報が次々と出ていますが、まだまだハッキリとしていない部分も多数。
社労士会でもHPや会報誌等で明らかになった情報を載せてくださっていますが「未だガイドラインやQ&Aは出ていない」という状況。

さて、社労士事務所として、今、何をすべきか?
お客様に情報提供したりセミナーを開くには未だ不完全過ぎます。
かと言って、まだ何も動かなくていい、と言うわけにはいきません。

当事務所では、まず所内体制を整え、その時を待つことにしました。
①スタッフの意識(特定個人情報を取り扱う重要性の共通認識と今後のスケジュールの検討)
②PCシステム等の対応準備
③物理的個人情報保護

①は、それぞれが各研修会へ参加し、日々、情報共有、ディスカッションを通じ、問題意識を高めています。
②は、なんとマイナンバーシステムに「対応する為の前段階」の「社労システムのバージョンアップ」の為に、既に多額の契約を済ませましたま、いたしかたありません。
③は、事務所スタッフ全員がマイナンバー取扱者になるため、事務所内を丸ごと「鍵付き書庫の中」として捉える方が手っ取り早い、ということになり、お客様や第三者が事務所作業場内には立ち入れない様に区切り、施錠できるようにすることとしました。今月中に机の配置換え等、大仕事が待っています。

今月中には、ガイドライン等、ある程度具体的取扱い方法が出てくると思います。
顧問先の皆様には、7月中旬~8月にご案内できるかと思います。

それにしても、今日発表された「日本年金機構、ウイルス感染で個人情報125万件流出」
「流出該当者をシステム上で確認できる体制をとり、該当者から年金手続きがあった際には本人であることを確認した上で手続きを行い、さらに該当者には個別連絡するとともに、基礎年金番号を変更して対処する」
としていますが、こんなニュース、マイナンバー制度が始まってから出ない事を祈ります!

…に、しても…
年金機構でさえ個人情報漏えいさせちゃうのに、一般企業がどこまでガードできるんだろうか…?
マイナンバーを公共機関が漏えいさせたら、誰がどのお金で罰金払うんだろうか…?
そんなに大事な番号だったら、一般企業の一社員に扱わせなきゃいいじゃない…?
勝手にマイナンバー振ってガチガチに制約かけるんだったら、国がシステムや書庫、パーテーションのお金、助成してよ~…と思うのは、私だけではないはず。うん。

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