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31
2016

ドイツの働き方を日本はマネできるか

YOMIURI ONLINEの10月11日付の記事に、在独ジャーナリスト 熊谷 徹氏による「働き方改革、ドイツに学ぶべき点はここだ」という記事が掲載されていました。
読まれた方もたくさんいるでしょう。

なるほどな~、がたくさんありました。
ドイツでは、「仕事は人に付くのではなく、企業に付く。」という考え方。
『顧客が問い合わせの電話をかけた時に、担当者が長期休暇を取って不在でも、気を害する事はない。何故なら、同僚が問い合わせにきちんと答えてくれさえすればそれでいいわけで、ある業務が「特定の人でなければ務まらない」という考え方は、ドイツ企業では希薄だから』なんだそうです。

これって、女性が多い職場での「育児休業制度の充実への取組み事例」でも出てきた考え方ですよね。
その仕事を誰でもできるようにしてあるからこそ、本人も休みやすくなり、お互い助け合う事でいい結束力が生まれた、という好事例がありました。

また、そうする為に必要な事を考えれば、業務のマニュアル化、システム化、標準化、といった、結局、業務効率化による「労働時間削減対策」と同じ言葉が出てくることになり、これらが如何に大切な事かわかります。


そして、「『お客様は神様』にあらず」という「大胆な発想転換が必要」に、感銘を受けつつ、ちょっと複雑な思いに・・・。

日本人の気質では難しいところですよね・・・。
でもいつか、社会全体が受け入れ、当たり前の感覚になるのかもしれません。

長時間労働の抑制、有給休暇の取得促進は、少子高齢化による労働力人口が減っていく中で進められるわけです。
業務効率化にも限界があるでしょう・・・。
宅配便の受取り時間指定ができる、コンビニが24時間開いている、夜中でもタクシーで帰る、内装工事は休日に・・・今私達は便利な生活が当たり前だと思っています。
時代が変わり、「昔はこうだった」と懐かしむ時が来るのかもしれませんね。

記事を読まれていない方は、是非コチラをどうぞ→「働き方改革、ドイツに学ぶべき点はここだ


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